鶴見俊輔集 2 先行者たち
デューイ
二人の哲学者―デューイの場合と菅季治の場合
ハヴェロック・エリス―生の舞踏
ハクスリー―ハクスリーの日本文化
オルテガ―西欧近代そののこした遺産
イシャウッド―小さな政治に光をあてたひと
バーリン―バーリンとヒゲ
柳田国男―母の水車
柳宗悦―高度成長期への一つのヒント
中野重治―自分の中の古い自分
花田清輝―自分の腕の動きにむけるまなざし
竹内好―うたがいをうたがう
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可