厚田 雄春 アツタ ユウハル
厚田 雄春 著 蓮實 重彦 著
トーキー以後のほぼすべての小津作品の撮影を手がけた厚田雄春が、道化の精神と反骨の気概にあふれた語り口で キャメラ番 として歩んだ半世紀を回想する。
単行本 A5判 344頁 刊行日 1989/06/14 ISBN 4-480-87163-2JANコード 9784480871633
定価:本体2,800 円+税
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