山本 功 ヤマモト イサオ
ジョルジュ・バタイユ 著 山本 功 翻訳
文学にとって至高のものとは、悪の極限を掘りあてることではないのか。サド、プルースト、カフカなど八人の作家を巡る論考。 <br /> 【解説: 吉本隆明 】
ちくま学芸文庫 文庫判 352頁 刊行日 1998/04/09 ISBN 978-4-480-08415-6JANコード 9784480084156
定価:本体1,300 円+税
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