竹内 敏晴 タケウチ トシハル
竹内 敏晴 著
「夕鶴」「アンティゴネー」「人形の家」など、男と女の断絶のドラマを〈声に出して読む〉ことによって立ち上がってくる衝動。 <br /> 【解説: 田口ランディ 】
ちくま学芸文庫 文庫判 352頁 刊行日 2005/07/06 ISBN 4-480-08925-XJANコード 9784480089250
定価:本体1,100 円+税
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ことばが沈黙するとき、からだが語り始める。キレる子どもたちと教員の心身状況を見つめ、からだと心の内的調和を探る。 <br /> 【解説: 芹沢俊介 】
ちくま学芸文庫 文庫判 256頁 刊行日 1999/01/12 ISBN 4-480-08459-2JANコード 9784480084590
定価:本体950 円+税
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ことばとこえとからだと、それは自分と世界との境界線だ。幼時に耳を病んだ著者が、いかにことばを回復し、自分をとり戻したか。
ちくま文庫 文庫判 320頁 刊行日 1988/01/26 ISBN 4-480-02178-7JANコード 9784480021786
定価:本体680 円+税
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