21世紀学問のすすめ 3 社会学のすすめ
私という病(浅野智彦)遊戯としてのコミュニケーション(長谷正人)家族の未来(吉澤夏子)安全性の政治(市野川容孝)都市の現在(内田隆三) 他
この一冊で愉しくわかる新しい「社会学」の躍動。新たな「知」を切り拓く〈社会学〉の方法とは何か―第一線のスタッフが、「私」・家族・権力・都市・身体などをテーマに、新しい理論の切れ味をスリリングにわかりやすく提示する。
序 「社会学すること」の構造
1 私という病
2 遊戯としてのコミュニケーション
3 家族の未来
4 安全性の政治
5 都市の現在
6 モノの見る夢、身体の語る夢
7 社会学を駆動する問い
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