黄色い手帖
画家として、妻として、母親として、何役をも背負いながら、油彩画黎明期から 女流画家 として一筋の道を貫いた著者による感動の書。
- シリーズ:ちくま文庫
- 714円(税込)
- Cコード:0195
- 整理番号:み-11-2
- 刊行日:
1992/06/22
※発売日は地域・書店によって
前後する場合があります - 判型:文庫判
- ページ数:320
- ISBN:4-480-02631-2
- JANコード:9784480026316
- 在庫 ×
自らのたどった道を真摯に綴った、第一エッセイ集『花より花らしく』に続く、第二エッセイ集。日本の油彩画黎明期より、一筋に困難な“女流画家”として生きてきた著者。―画家として、妻として、嫁として、寡婦として、母親として、何役をも背負いながら、やはり画家こそが天職と信じた著者による感動の書。
第1章 若き世代に
第2章 美の秘訣
第3章 自伝千字文
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