智恵子紙絵
「智恵子は見えないものを見、聞えないものを聞く」(高村光太郎『智恵子抄』)。晩年の二年間、病院で作った切抜き絵の傑作を新編集で贈る一冊。
永遠に色あせることなく、見る者の胸をかき立てる智恵子の紙絵を新たに編んで贈る一冊。光太郎の「智恵子の紙絵」と「智恵子の半生」を併せ収める。
智恵子の紙絵
詩・無題録
紙絵のおもいで
智恵子の半生
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