いつかイギリスに暮らすわたし
失恋した時、仕事に疲れた時、いつも優しく抱きとめてくれたのは、安らぎの風景と確かな暮らしのあるイギリスだった。あなたも。
【解説: 林信吾 】
二十五歳、イギリスへの出発
ヒースロー空港から地下鉄に乗って
キャンブリア・ハウスホテルとの出会い
英国のB&Bで至福のぜいたくをする方法
ハイドパークの主役は老人
イギリスの「ドア」
ロンドンの地下鉄を不潔と思うか
ロンドンの日曜日
こんな国際結婚も
ビザを持つ日本人、持たぬ日本人〔ほか〕
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