いつだってバイクさ
12歳でバイクの魅力にとりつかれ、ひたすらバイクとともにあった青春をたどる。疾走するバイクから、見るもの、考えること、そして得るものはなんなのか?
- シリーズ:シリーズ・全集
- 1,121円(税込)
- Cコード:8075
- 整理番号:
- 刊行日:
1988/07/28
※発売日は地域・書店によって
前後する場合があります - 判型:B6判
- ページ数:248
- ISBN:4-480-04120-6
- JANコード:9784480041203
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「バイクがぼくを生かしてくれた」と語る著者。12歳でバイクの魅力にとりつかれ、ひたすらバイクとともにあった青春をたどる。疾走するバイクから、見るもの、考えること、そして、得るものはなんなのか?
1 乗れないうちから“ライダー”だ(初めてなのになぜ乗れた
バイクとの幸せな出会い
パイクのことなら負けないぞ
遠のいた免許で、つのる思い
まだまだ時代が若かった
自動2輪免許の首尾は上々?
ライディングを覚えた日々)
2 ぼくのバイクは“トライアル”(ハイスクールライフ
胸キュンのツーリングはだれのせい?
灰色にくすんだ日々
自分の足で歩くんだ
楽しみは自分たちで作ればいい
早戸川の青春は情熱のルツボ)
3 ついに見つけた“ぼくの道”(目からウロコが落ちた
もっと早く来たかった!
エンジョイってどういう意味?
バイクの魅力を伝えたい
バックギアはついていない!)
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