心づくしの日本語 ─和歌でよむ古代の思想
王朝文学に封印された
「こころ」を読み解く
過ぎ去った日本語は死んではいない。日本人の世界認識の根源には「歌を詠む」という営為がある。王朝文学の言葉を探り、心を重んじる日本語の叡知を甦らせる。
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