異文化としての子ども
既成の児童観から自由な立場で、私たち大人を挑発する子どもたちの世界を探訪し、その存在の異人性・他者性を浮き彫りにする。
【解説: 川本三郎 】
本書は既成の児童観からまったく自由な立場で、私たち大人を挑発する子どもたちの世界を探訪した、異色の書物である。
序章 挑発する子どもたち
1 子ども部屋の文法
2 祝祭的時空を開く
3 変貌するまなざし
終章 「小」の世界から
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