増補 〈歴史〉はいかに語られるか ─1930年代「国民の物語」批判
「国民の歴史」を生んだもの
「国民の物語」としての歴史は、総動員体制下いかに機能したか。多様なテキストから過去/現在を語る装置としての歴史を問い直す。
【解説: 福井憲彦 】
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