シュタイナー経済学講座 ─国民経済から世界経済へ
ルドルフ・シュタイナー 著 , 西川 隆範 翻訳
貧富を生まない経済学
欧米の外圧に対して、単なる開国や攘夷ではなく、儒学的理想である仁政を基に、政策を立案し遂行しようとした幕末最大の思想家を描いた名著。
【解説: 福田邦夫 】
ルドルフ・シュタイナー
シュタイナー,ルドルフ
1861〜1925年。オーストリア人鉄道員の長男として、クラリエヴェックに生まれる。教育、芸術、農業、医療等に多彩な才能を示した。『自由の哲学』『神智学』『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』(いずれもちくま学芸文庫)など著書多数。
西川 隆範
ニシカワ リュウハン
1953年京都市生まれ。シュタイナー幼稚園ゼミナール(ベルン)講師、シュタイナー・カレッジ(サクラメント)客員講師などを経て、多摩美術大学非常勤講師。『シュタイナー用語辞典』『シュタイナー教育ハンドブック』(いずれも風濤社)など著書多数。
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