青色本
L・ウィトゲンシュタイン 著 , 大森 荘蔵 翻訳
もっとも読みやすい
ウィトゲンシュタイン
「語の意味とは何か」。端的な問いかけで始まるこのコンパクトな書は、初めて読むウィトゲンシュタインとして最適な一冊。
【解説: 野矢茂樹 】
大森 荘蔵
オオモリ ショウゾウ
1921年、岡山生まれ。1944年に東京大学理学部物理学科を、1949年に同大学文学部哲学科を卒業。1966年、東京大学教養学部教授(科学史・科学哲学科)、放送大学教授を経て、東京大学名誉教授。『言語・知覚・世界』『物と心』『流れとよどみ』『新視覚新論』『知の構築とその呪縛』『時間と自我』などの著作がある。1997年逝去。
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可
筑摩書房女子部
グラモフォン・フィルム・タイプライター 下
フリードリヒ・キットラー 著 , 石光 泰夫 翻訳 , 石光 輝子 翻訳 |
くいしんぼう
高橋 みどり 著 |
夏の力道山
夏石 鈴子 著 |
算法少女
遠藤 寛子 著 |