土方歳三日記 下 ─新選組副長、鳥羽伏見戦、箱館戦争、そして散華

菊地 明 編著

敗軍の将の最期

鳥羽伏見の戦に敗れ東走する新選組。近藤亡き後、敗軍の将・土方は会津、そして北海道へ。下巻は慶応元年から明治二年、凾館で戦死するまでを追う。

土方歳三日記 下 ─新選組副長、鳥羽伏見戦、箱館戦争、そして散華
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 1,680円(税込)
  • Cコード:0121
  • 整理番号:キ-18-2
  • 刊行日: 2011/11/09
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:560
  • ISBN:978-4-480-09409-4
  • JANコード:9784480094094
菊地 明
菊地 明

キクチ アキラ

1951年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。幕末維新史研究家。『新選組組長 斎藤一』『新選組の新常識』『京都見廻組 秘録』『龍馬──最後の真実』『沖田総司伝私記』『龍馬暗殺 最後の謎』『土方歳三の生涯』など、著書多数。

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