ローマ帝国衰亡史 6

エドワード・ギボン 著 , 中野 好夫 翻訳 , 朱牟田 夏雄 翻訳

ローマ帝国衰亡史 6
  • シリーズ:シリーズ・全集
  • 2,936円(税込)
  • Cコード:3322
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1988/10/24
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:A5判
  • ページ数:256
  • ISBN:4-480-34606-6
  • JANコード:9784480346063

この本の内容

476年、西ローマ帝国ついに滅亡す。大帝国衰亡の歴史ドラマを描く不滅の古典の新訳決定版。最盛を誇る2世紀から15世紀東ローマ帝国滅亡まで・全10巻。

この本の目次

第35章 (アッティラのガリア侵入―アエティウスおよび西ゴート族によるアッティラ撃退 ほか)
第36章 (ヴァンダル族の王ガイセリックによるローマ掠奪―同じく海からの掠奪 ほか)
第37章 (修道院生活の起源、進展、および効果―蛮族らのキリスト教乃至アリウス派への改宗 ほか)
第38章 (クローヴィスの統治とその改宗―クローヴィスがアレマンニ族、ブルグンド族、西ゴート族等を破る ほか)
第39章 (東の皇帝、ゼノンとアナスタシウス―東ゴート王テオドリックの生まれ、教育、ならびに初期の偉業 ほか)
在位皇帝表

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