ルドルフ・シュタイナー教育講座 別巻 十四歳からの
思春期の中学・高校生は、どんなに繊細で、複雑で脆い魂をもち不安定に生きているか。この時期に応じた教育が具体的に個々の教科に即して語られる。
シュタイナーが、自身の学校「自由ヴァルドルフ学校」創立に際し、教師たちのために行なった連続講義。思春期の子どもたちをどう教育するかが具体的に語られている。
10年生クラスの新設に当って
年齢に応じた生きた授業
知育と記憶
記憶と感情生活
知ることへの期待感
こころの教育とからだの教育
眠りと目覚め
教科相互の協力
ユーモア
人間生活への関連づけ〔ほか〕
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可