ちくま日本文学010 三島由紀夫
永遠の若者であろうとした
大作家の肖像
海と夕焼 中世 夜の仕度 家族合せ 幸福という病気の療法 真珠 三原色 喜びの琴 私の遍歴時代抄 終末感からの出発
【解説: 森毅 】
永遠の若者であろうとした大作家の肖像。
海と夕焼
中世
夜の仕度
家族合せ
幸福という病気の療法
真珠
三原色
喜びの琴
私の遍歴時代 抄
終末感からの出発
わが魅せられたるもの
人に迷惑かけて死ぬべし
文弱柔弱を旨とすべし
告白するなかれ
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