ちくま日本文学038 金子光晴
女という異性を通して
人間を視ることができた人
詩人 どくろ杯より マレー蘭印紀行より 日本人の悲劇より 詩〔水の流浪 鮫 蛾 洗面器 くらげの唄 二十五歳 落下傘 他〕
【解説: 茨木のり子 】
女という異性を通して人間を視ることができた人。
こがね虫より
水の流浪より
鮫より
落下傘より
蛾より
女たちへのエレジーより
人間の悲劇より
ILより
若葉のうたより
愛情69より〔ほか〕
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