ちくま日本文学040 正岡子規
「言葉の正確さ」への執念が
「美しさ」に通じている
松蘿玉液 抄 墨汁一滴 抄 病牀六尺 抄 車上所見 死後 歌よみに与うる書 俳句問答 古池の句の弁 短歌 俳句 他
病
夏の夜の音
飯待つ間
小園の記
車上所見
雲の日記
夢
蝶
酒
熊手と提灯
ラムプの影
明治三十三年十月十五日記事
死後
くだもの
煩悶
九月十四日の朝
松蘿玉液(抄)
墨汁一滴(抄)
病牀六尺(抄)
歌よみに与うる書
俳句問答
古池の句の弁
短歌
俳句
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