史観宰相論
近代日本をつくった
政治家たちの「器」を問う
大久保、伊藤、西園寺、近衛、吉田などの為政者たちを俎上に載せ、その功罪を論じて、現代に求められるべき指導者の条件を考える。
大久保利通、伊藤博文、山県有朋、西園寺公望、原敬、近衛文麿、吉田茂といった近代日本の政治家たちは、国家の将来を左右する岐路に直面したときに、何を考えどういった判断をしたのか。そしてそれがどういった結果をもたらしたのか。彼ら偽政者たちの功罪を論じつつ宰相の資格と条件を模索する。
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可