うつくしく、やさしく、おろかなり ─私の惚れた「江戸」
人生を語らず、自我を求めず、
出世を望まない
生きることを楽しもうとしていた江戸人たち。彼らの紡ぎ出した文化にとことん惚れ込んだ著者がその思いの丈を綴った最後のラブレター。
あっけらかんとお目出度く生きようとしていた江戸の人たち。彼らの暮らしや紡ぎ出した文化にとことん惚れこんだ著者が思いの丈を綴った最後のラブレター。
1 江戸の粋と遊び(神田八丁堀
うつくしく、やさしく、おろかなり
江戸っ子と遊びについて ほか)
2 江戸のくらし(或る日の江戸地上約一尺観察
江戸町人と結び
江戸の育児と教育 ほか)
3 江戸の食事情(花のお江戸の底力
江戸のかおり
江戸ぐるめ事情 ほか)
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