春夏秋冬 料理王国
無類の美食家・魯山人が
遺した唯一の料理書
一流の書家、画家、陶芸家にして、希代の美食家でもあった魯山人が、生涯にわたり追い求めて会得した料理と食の奥義を語り尽す。
篆刻、書画、陶芸、料理などに多彩な才能を発揮し、斬新なアイデアと卓越した美意識とで一大旋風を引き起こした魯山人が、生涯にわたって追究した料理の真髄。四季折々の食材への徹底したこだわり、その持ち味を最大限に引き出す料理法、さらにはもてなす客人への細やかな気配りなどを、余すことなく披瀝する。
料理する心
味覚論語
食通閑談
世界食べある記
お茶漬の味
香辛料と調味料
味ところどころ
料理メモ
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