僕のこころを病名で呼ばないで ─思春期外来から見えるもの
言葉にならない思いに
目を凝らし耳を澄ます
こころの病に名前を付けることで見失ってしまう若者たちの多様性を、彼らと正面から向き合うことをとおして、診療の現場から考える。
【解説: 山登敬之 】
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