思春期のこころ
質的に変化している少年の問題。過干渉や過剰反応が禁物の場合もあれば、大人が適切に介入すべき場合もある。ゆれる心の根本を知るための、親も子も読める入門書。
少年事件は本当に凶悪化しているのか?なぜ子どもたちはイライラするのか?どこまで自主性に任せ、どこから介入すべきか?ゆれる心の根本を知る、親子で読める入門書。
第1章 思春期とは何だろう?
第2章 自意識と引きこもり
第3章 思春期の人間関係
第4章 いじめ
第5章 青年期の反社会性
第6章 少年犯罪の実際
第7章 メディアの影響
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