詩に誘われて
私たち人間とは何か?
詩の林に足を踏み入れてみよう。その中をさまよい歩いていると、自分が知らなかった、世界の様々な在りよう、その果てしない広がりを感じることができるだろう。
詩の林に足を踏み入れてみよう。その中をさまよい歩いていると、自分が知らなかった、世界の様々な在りよう、その果てしない広がりを感じることができるだろう。
第1章 季節 上(春
夏)
第2章 季節 下(秋
冬)
第3章 性と死(孤独な自我
無名性へ
死―この滑稽なるもの)
第4章 世に生きて(真実の場所
政治的理想
原形を夢みつつ)
第5章 無限空間へ(寂寥の極北
抜け道
宇宙の安らぎ)
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