キリスト者であると同時に詩人であることができるのか―信仰を背負って切り拓いた美しい日本語の詩とことば。本巻には詩と信仰と愛に懊悩し徹した若き日の詩稿・日記・書簡を収める。
初期詩稿(習作断片
詩集・感触は水に似る
詩集・夾竹桃
詩集・龍舌蘭
詩集・白い哄笑
詩集・虔しい放縦 ほか)
日記
島田とみ宛書簡
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