鶴見俊輔集・続 5 アメノウズメ伝 ─アメノウズメ伝
本書は、単行本『アメノウズメ伝』を中心に、著者が今日までつむいできた哲学について書かれた文章、及び同じ流儀で行われた対談、講演をまとめて一巻としている。
アメノウズメ伝
まなざしの中に哲学がある
三つの悪
手づくりの定義へのすすめ
日本にこだわらない日本人
主人公は誰か
どこにでもいるかもしれない
一枚のカード
生命観の諸相
戦争のかなしみ〔ほか〕
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