万葉集全解 第1巻
訓古の学から表現論へ
新たな万葉の読みを提唱
個人による『万葉集』全歌注釈。本文(訓読)・現代語訳・注釈と補注からなる。表現史的な卓見を随所に織り込みながら、古代人の心性に深く肉薄する。
訓詰の学から表現論へ、新たな万葉の読みを提唱。
巻第1(雑歌)
巻第2(相聞
挽歌)
巻第3(雑歌
譬喩歌
挽歌)
原文
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