万葉集全解 第4巻
万葉人の世界認識、心性、生活観に肉薄しつつ、その表現の《しくみ》を読み解く、まったく新しいタイプの注釈書。本文(訓読)、現代語訳と、表現論的な注釈・補注からなる。
巻第十(春の雑歌
春の相聞
夏の雑歌
夏の相聞
秋の雑歌
秋の相聞
冬の雑歌
冬の相聞)
巻第十一(旋頭歌
正に心緒を述べたる
物に寄せて思ひを陳べたる
問答
正に心緒を述べたる
物に寄せて思ひを陳べたる
問答
譬喩)
原文
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可