万葉集全解 第6巻
言葉の可能性の彼方へ
個人による全歌注釈
万葉人の世界認識、心性、生活観に肉薄しつつ、その表現の《しくみ》を読み解く、まったく新しいタイプの注釈書。本文(訓読)、現代語訳と、表現論的な注釈・補注からなる。
巻第十五
巻第十六
巻第十七
原文(目録巻第十五
巻第十五
目録巻第十六
巻第十六
目録巻第十七
巻第十七)
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