東洋史から日本史まで広く深い造詣をもつ碩学・内藤湖南の全貌を集大成。清朝が滅亡に瀕した明治44年に京大で行った特別講演「清朝衰亡論」。混沌とした辛亥革命後の時局を千年の歴史を背景に立論する「支那論」と「新支那論」を収録。
時事論(続)
清朝衰亡論
支那論
新支那論
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可
筑摩書房女子部
グラモフォン・フィルム・タイプライター 下
フリードリヒ・キットラー 著 , 石光 泰夫 翻訳 , 石光 輝子 翻訳 |
くいしんぼう
高橋 みどり 著 |
夏の力道山
夏石 鈴子 著 |
算法少女
遠藤 寛子 著 |