ラジオデイズの彼方へ
野球エッセイ『野球の匂いと音がする』に続く第二エッセイ集。「万事むかしがよかったとは思わない。何よりも貧しかった」と、しみじみと語る自伝的モノローグ。
- シリーズ:単行本
- 1,886円(税込)
- Cコード:0095
- 整理番号:
- 刊行日:
1991/03/05
※発売日は地域・書店によって
前後する場合があります - 判型:四六判
- ページ数:242
- ISBN:4-480-81293-8
- JANコード:9784480812933
- 在庫 ×
さまざまな土地と職を経て、作家としてデビューした著者初の自伝的エッセイ―。過ごした時代、意中の人達、芸術と芸術家、映画演劇、暮らしの中のさりげない出会いを、あたたかくしみじみ綴る。
1 ラジオデイズの彼方へ
2 意中の人たちと
3 夜の農業
4 月蒼くして
5 さよならゲーム
6 街の灯
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