「明大前」物語
「父への手紙」から二十年余。悩み多き少年を懐深く包みこんでくれた町「明大前」を舞台に綴る、もうひとつの青春物語。昭和二、三十年の時代の匂いがよみがえる。
昭和二、三十年代の東京山の手「明大前」。悩み多き少年を包みこんでくれた町を舞台に綴る、もうひとつの青春物語。『父への手紙』から二十余年の新境地。
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