ひとりの時間
これが、15歳のわたしです。
15歳の華恵は、暮らしの中で、いろんな人たちとふれ合い、さまざまな出来事に出会います。そこで感じ考えたことを、少女らしい伸びやかな文章で綴りました。
ウソがなくて 谷川俊太郎
毎日の暮らしの中で、いろんな人たちとふれ合い、さまざまな出来事に出会います。そこで感じたこと、考えたことを文章に綴りました。
初めての名刺
チビのこと
果物の王様
カバンの中身
繋がっているということ
夏休みの課題
散歩道のネコたち
旅への一歩
嵐の夜に
選択授業の選択
ひとりの時間
共通するもの
孤独なつっぱり仲間
声に出すことば
ムカつく朝に
エキサイティング・ロック
時計屋さんのこと
憧れの仕事
プレゼント
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