哲学について
カトリシズムの救済の理念とマルクス主義の解放の思想との統合をめざし、フランス現代思想を領導した孤高の哲学者が、知的来歴と到達点を示した歴史的文献!
第1部 哲学とマルクス主義―フェルナンダ・ナヴァロとの対話(一九八四年‐一九八七年)(編集者のノート
マウリシオ・マラムードへ
フェルナンダ・ナヴァロの序文 ほか)
第2部 手紙(一九八四年‐一九八七年)―『哲学とマルクス主義』の出版に関して、フェルナンダ・ナヴァロに宛てたルイ・アルチュセールの手紙マウリシオ・マラムードへの手紙を冒頭に付す(編集者のノート
マウリシオ・マラムードへの手紙
フェルナンダ・ナヴァロへの手紙)
第3部 哲学の変革―グラナダ講演(一九七六年)(編集者のノート
哲学の変革)
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