戦争の枠組 ─生はいつ嘆きうるものであるのか
傷つきやすい〈生〉への
責任を問う
人間の生は、いつ悼まれ、またいつ蹂躙もやむなしとされるのか? 『ジェンダー・トラブル』の著者が、暴力を批判し、それを克服する理論を打ちたてようとする。
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