ベルトルッチ、クライマックス・シーン
私の映画は母なる(クライマックス)シーンだ。『ラストエンペラー』で世界を席捲したイタリアの天才監督が語る、劇的な半生、情熱的な映画論。図版多数収録。
- シリーズ:単行本
- 2,630円(税込)
- Cコード:0074
- 整理番号:
- 刊行日:
1989/11/07
※発売日は地域・書店によって
前後する場合があります - 判型:A5判
- ページ数:336
- ISBN:4-480-87165-9
- JANコード:9784480871657
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「ぼくはすべてのシーンを、映画の中で一番重要なシーンであるかのように撮影する。」―『ラストエンペラー』で世界を席捲したイタリアの天才監督が語る、劇的な半生、情熱的な映画論。初のロング・インタヴュー、図版228点収録。
始まりのコーダ
幼年時代
アメリカ映画について
『殺し』
『革命前夜』
『臨終』その他
『パートナー』
『暗殺のオペラ』
『ラストタンゴ・イン・パリ』
ヴィットリオ・ストラーロについて
『1900年』
映画監督論
『ルナ』
『滑稽な男の悲劇』
『ラストエンペラー』
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