どこかにいってしまったものたち
架空のチラシや取扱い説明書、パッケージなどを手がかりに、硝子蝙蝠やアストロ燈、記憶粉や水蜜桃調査猿、七色李酒など不思議な品々に想いを馳せる空想博物館。
本書には、「クラフト・エヴィング商会」の長くて風変わりな歴史が、さまざまなかたちで封じ込められてもいます。本書は、著者が取り扱ったものたちの中で、さまざまな理由により「今は存在していないもの」すなわち「どこかにいってしまったものたち」のデータだけを、まとめたものです。
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