ジョン・フォードの旗の下に
かの西部劇の巨匠の下で名脇役として欠かせぬ存在だった著者が、素晴しい記憶力にものを言わせて、出演した全フォード作品の撮影の日々を語る感動的な回想録。
- シリーズ:単行本
- 3,990円(税込)
- Cコード:0074
- 整理番号:
- 刊行日:
1997/06/23
※発売日は地域・書店によって
前後する場合があります - 判型:A5判
- ページ数:392
- ISBN:4-480-87307-4
- JANコード:9784480873071
- 在庫 ×
西部劇に捧げられたオマージュ。巨匠ジョン・フォードの下で名脇役として欠かせぬ存在だった著者が、素晴しい記憶力にものを言わせて、出演した全フォード作品の撮影の日々を回顧する。「フォード一座」に集まった有名無名の役者、スタッフの姿を臨場感あふれる筆致で描く感動的なドキュメント。
ことの起こり
三人の名付親
カウボーイとインディアンに囲まれて育った子供時代
黄色いリボン
ポール・フィックス、OSS、メリー・クリスマス
幌馬車
リオグランデの砦
長い灰色の線
ミスタア・ロバーツ
捜索者
馬上の二人
シャイアンの秋
さらば、しかし、お別れには非ず
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