ゴダール全評論・全発言 3
「私は映画においてどこまで行くことができるのか、映画はどこまで私を受け入れることができるのか」――『映画史』を含む十五年の孤独な闘いの軌跡を収める。
私は映画においてどこまで行くことができるのか、映画はどこまで私を受け入れることができるのか。カラー写真図版68点、モノクロ写真図版182点。
その後生きられた人生…(一周しおわって―アラン・ベルガラによるジャン=リュック・ゴダールへの新しいインタビュー
フォト・ロマン=バイオグラフィー―アラン・ベルガラによる)
天と地の間の時代(後半)1984‐1988(ゴダールとピアラの対談
『映画というささやかな商売の栄華と衰退』
チェイスから出発して… ほか)
記憶の時代1988‐1998(『最期の言葉』
映画がテレビで流される際のコマーシャルの挿入について
『映画史』―前期 ほか)
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