『ブレードランナー』論序説
主要なシークエンスとショットを追って、物語と映像の展開をダイナミックに解きほぐしつつ、映画技法と映画史と映画理論についての再検討をも押し進める野心作。
主要なシークエンスとショットを追って、物語と映像の展開をテクスト論的立場からダイナミックに解きほぐしつつ、映画技法と映画史と映画理論についての再検討をもおしすすめる野心的な論考。
発端
導入
概説
面会
捜査
階梯
幕間
奸計
解析
処分
密会
友愛
再会
対決
掉尾
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