サッカー戦術の歴史 ─2−3−5から4−6−0へ
語りたいんだったら、
この本読まなきゃ。
サッカーの歴史をたどり、数々の名試合で使われた戦術を体系的に分析。専門家からいちファンにいたるまで、これからのサッカー談議は、この本抜きにはありえない!
豊富なデータと文化的な背景から切り込む、本格派のサッカー戦術本。
創世記からピラミッドへ―イングランドとスコットランド
ワルツとタンゴ―中欧、南米での発展
サードバックの登場―失われた楽しさ
ファシズムはいかにしてコーヒーハウスを破壊したか―マイスルとポッツォ
組織された混乱―ソ連のチームワーク
ハンガリアン・コネクション―シェベシュとグットマン
ピッチの上の祝祭―ブラジル・フットボールの起源
イングランドの実用主義(1)―保守的な母国
4‐4‐2の誕生―現代フットボールの父マスロフ
カテナチオ―ラッパンとエレーラの功罪〔ほか〕
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