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麻生 芳伸 編集
春は花見、夏の舟遊び…落語百作品を四季に分け、詳しい解説とともに読みながら楽しむ落語入門の代表的ロング・セラー・シリーズ。
ちくま文庫 文庫判 刊行 2009/03/25 ISBN 978-4-480-03450-2
本体 3,640円+税
在庫 ○
古典落語の名作をその 素型 に最も近い形で書起し四季に分け編集したファン必携のシリーズ。故金原亭馬生師の挿画も楽しい。 <br /> 【解説: 鶴見俊輔 】
ちくま文庫 文庫判 384頁 刊行 1999/01/21 ISBN 4-480-03451-X
本体 860円+税
「出来心」「金明竹」「素人鰻」「お化け長屋」など、大笑いあり、しみじみありの名作二五篇。読者が演者となりきれる〈活字寄席〉。 <br /> 【解説: 都筑道夫 】
ちくま文庫 文庫判 384頁 刊行 1999/02/24 ISBN 4-480-03452-8
本体 880円+税
「秋刀魚は目黒にかぎる」でおなじみの「目黒のさんま」ほか「時そば」「野ざらし」「粗忽の釘」など江戸の気分あふれる25話。 <br /> 【解説: 加藤秀俊 】
ちくま文庫 文庫判 448頁 刊行 1999/03/24 ISBN 4-480-03453-6
本体 950円+税
義太夫好きの旦那をめぐるおかしくせつない「寝床」。「火焔太鼓」「文七元結」「芝浜」「粗忽長屋」など25篇。百選完結。 <br /> 【解説: 岡部伊都子 】
ちくま文庫 文庫判 448頁 刊行 1999/04/22 ISBN 4-480-03454-4
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